スピリチュアル大学生CHIEちゃんの開運沖縄ツアーに、 シークレットゲストとして、お呼ばれしてきました。 ツアー参加者の、年齢が若い。 ほぼ20代~30代。 みっちゃんツアーは、だいたい40代~50代が多いので、 以下の会話に、爆笑しちゃいました。 みつろう「何才ですか?」 参加者「えー、私だけすごい年なんで、言えません。」 みつろう「そんなに年取ってるようには見えないけど、若作り頑張ってるかんじ?」 参加者「頑張ってますよ、オバさんだから。実は来月もう29歳なんです。」 いや、分かるよ。 手に持ったスマホをプルプルさせながら、 あなたがそこで今、叫びたい言葉が。 「もう」じゃなくて、「まだ」だろ小娘がっ!!! でしょ?? でも、その子はまったくイヤミで言ってるわけでも無いし、 悪意も無くて、 真剣に悩んで言ってたの。 「来月、もう29歳になっちゃう。ヤバイ。」って。 思い返してみれば、 あなただって29歳になった時に、同じことを言ってたはずなの。 「ヤバっ!来月、もう29歳のオバちゃんになる・・・。」って。 だって、29歳になるまで、28才だったから。 少し前まで、25才だったから。 その前は、20才だったし、18才だったから。 何が言いたいのかというと、 29歳になるまでは、29歳以下しか経験したことが無かったから、 その人にとって、29歳はMAXオバちゃんだよね。 29歳になる前に、40歳を経験してれば、なにも問題なかったんだけど。 ↑なんだか、すっごい当たり前の事を言っているようで、 何度か読んでみると、「時間」の流れが「一方向性」のみである事の不思議さが感じられるはずです。 37才なんて、ダントツの「おっさん」。というか、おじいちゃん。 あなたは、これまでのあなたのMAX。常に。 29歳になる前は、「25歳」だの「20歳」だの、 とにかくぜーんぶ、29歳以下しか、経験してない。 同じ原理で、 喜びのキャパも、悩みのキャパも、苦しみのキャパも、楽しみのキャパも、 これまでに起こった事しか並べられずの、 暫定「最大値」だから。 あなたは、これまでのあなたの、MAX。 あなたは常に、過去のあなたのトップランナー。 「もう」できない? 何をおっしゃる、トップランナー。 「まだまだ」、これからさ。 「もう」、これ以上幸せな事は起こらな続きをみる
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