ジャスコの場所を知らない人が居たら、どうしますか?「違う違う。ジャスコはそっちじゃないよ。こっちだよ。」って誰でも教えてあげる事でしょう。 願っている時、人は不幸で、感謝している時、人は幸せです。「どちらを観ているか」の違いだけ。 「願ってる」時、(=なぜなら不足してるから)と思い込んでいて、「感謝してる」時、(=もう十分だな)」と思っている。その違いだけ。だけ。周囲の環境じゃなくて、本人がいま「どう思っているか」だけの違い。「どっち向いてるか」の違い。単純。幸せに成るために「感謝」をするんじゃなくて、感謝している時が幸せだという、めちゃ単純なロジックなんです。「幸せに成りたいんです!」って言ってる人が居たら、ぜひ教えてあげて下さい。「じゃあ、身の回りの有り難いことをただ数えな」って。数えている間(感謝している間)、「幸せ」に成れるのだから。間違っても、「じゃあ、○○の神社に行って願いな!」なんて教えないでね(笑)願っている間、本人は「なぜなら私には足りていない」と思い続けているんだから。幸せに成りたい人には、ただ教えてあげれば良い。「あなたは幸せだ」と。ジャスコは、あっちじゃなくて、こっちだよと。いつもの2倍くらいの、10万人が読んでくれたので、全員が誰か1人他の人を誘ったら20万人ですが、まぁ、そりゃ無いと思いますので、だいたい12万人くらいでしょうか。昨日、一斉に神社で「有り難い」ことを数えてくれた人は。国民1億人からすると、0.1%程度ですが、北は稚内、南は与那国島まで、全国津々浦々からLINE頂きましたので、たぶん、本日の「天皇陛下一世一代の感謝の祈り」にも、国民の総意を(感謝)として寄り添えたと思います。まだ行ってない人は、『大嘗祭』は今日の深夜ですので、ぜひそれまでにお近くの神社へ。昨日の「めでたい日」に産まれた命。ぜひ名前は、コクミン・ソウカンシャ子にしよう。山田さんだったら、山田コクミンソウカンシャ子笑。それか思い切って、大嘗祭前日子ゼンヂツコ(笑)全国各地で(神社の上だけ???)、あや雲が観られたそうで。「1人じゃない集合体」のことを、国家(⇒昨日の記事)って言ってるんだしね。1年の中の、たった1日くらい国家のために祈ったってバチは当たるまい。12万人が全国で一斉に「祈った(感謝の方向を観た)」昨日のあの瞬間、明治大学の小久保先生が、乱数発生器RNGで「日本の変化」を計測してくれていました。果たして、昨日12時~13時の1時間に「有意な乱数の片寄り」は発生したのか? ※911やアカデミー賞など、地球上で多くの人の「心」が動く「イベント」が起こった際に、このRNGの数値に「片寄り」が発生することが知られています。(⇒詳しくはこちら『祈りを科学する』) 男性脳の僕としては、こっちの科学的な検証もめちゃ楽しみです。今週末の令和塾で小久保先生に「速報値」を発表してもらう予定ですので、科学的な検証に興味がある皆さんは、ぜひ令和塾でも一緒に小久保先生から学びましょう。 1:31:30くらいから~ 〜11月令和塾〜『祈りが現実社会に及ぼす影響』①全国神社一斉大祓え(11月12日)②国民総感謝の祈り(11月13日)③大嘗祭(11月14日)の時刻に、どのような変化が計測され続きをみる
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