昨日の記事の続き「大嘗祭」を書こうと思ったのですが、めんどくさいのでまた今度〜。で、昨日は明治大学の和泉キャンパスへ。みつろう「あの~、小久保先生にこの機材を渡しておいてもらえますか?」大学職員「先生は今授業中ですし、基本的に先生への預かり物は出来ない事になっています。」みつろう「いや、先生の方からこちらへ渡すように言われて持って来たんですが。基本的にって・・・、応用問題は苦手なタイプですか?」大学職員「・・・。とにかく、預かる事は出来ません。」セキュリティ?なのか何なのか、まったくもって引かない明治大学の職員さん。まぁ、確かにいま預けようとしている「RNG乱数発生器」は、どこからどう観ても時限爆弾にしか見えないし・・・。 俺でも預かるの嫌。でも困った。タクシーで6,000円も払って来たのに、このまま帰る訳にはいかない。というか、今このRNGの中には昨日の「天皇の祈り」の時刻の乱数データが入ってるので、これを先生に渡さないと、翌日の令和塾までにデータの解析が間に合わない。みつろう「て、天皇陛下もお困りのご様子です!」超↓言いたかったこと↓訳※このRNGには、昨日の天皇の祈りの時刻の乱数記録が入っているので、これが先生の手に届かないと困るんです。↑大嘗祭で寝てなくて「眠気」で言語が省略気味にw↑手に時限爆弾を持ってるは、目は眠気でうつろだわ、発言は「天皇陛下」だわで、どっからどう観ても右翼テロリストのM氏。その時、たった一言の発言が場の空気をガラッと変える。職員「あなた何学部の学生さんですか?」みつろう「え?いやだな、もう!え?おっさんですよ、来年40の。大学生の息子が居てもおかしくない。それを、いやだわ、もう。そ、そんなに若く見えますか?そうですか、そうですか。いやー、そうですか(*´▽`*)」ぜんぜん受け取ってくれないのでイライラしてたんですが、人間って不思議で、褒められると(ほめた?)一瞬で相手のお話しをよく聞く子に早変わり。すると無事にRNGも別の職員室?みたいな所で預かってくれることに。このように、たった一言が「場」をガラッと変える事はよくあるじゃないですか?で、そもそもよく考えたら、「場」や「状況」を変えたその「たった一言」ってのは音波であり、目には見えない。じゃあ「祈り」だって、目には見えなくても「場」や「状況」をガラッと変えられるのだろう。↑先生からもらった「速報」データ。①11月12日の全国神社一斉「大祓」②11月13日の国民総感謝の祈り③天皇が大嘗祭で祈っている時刻の乱数データの分析を令和塾で発表してもらう予定ですが、②は既に解析が終わり「有意な差異が認められる」との報告を受けました(速報値として)。要するに、全国12万人で「感謝した」13日の12時~13時の1時間における「乱数発生状況」は、明らかに他の時刻とは違う「変化」が認められたと。もっと簡単に言うと、「集団で祈った時刻に、サイコロの6の目が連続で何回続きをみる
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