200人を会議室に集めて「よーいドン!」で皆で会話したら、もちろん会話が成立しなくなります。誰が何を言っているか聴こえないし、大事な声が埋もれてしまう。多い県では200人以上が、少ない県でも10人は参加している【公式】畑活47ブロックのLINEチャット。【大阪畑活支部】さんは、ノート機能を利用して上手に話題を分類しコントロールているそうです。「土地を提供したい人のノート」「土地を借りたい人(小作民)のノート」「集まる日程調整のノート」みたいに?やってるのかな。自分の県以外の都道府県も参考にしてみて下さいねー。あと、県の地域ごとでオープンチャットを新しく立ち上げるという方法は遠慮してもらえたら助かります。掲示板の数がこれ以上増えると、分かりにくくなるので。一元化し集約した方が「情報」の質が上がります。もう既に集まる日が決まった都道府県もありますし、まだ会話が始まってない県もあるそうです。沖縄での【畑活】YOUTUBEはこれから撮影開始なので時間がかかりますが、グループに登録しておいてそれを待ってから行動しても良いですし、先に動き始めてても大丈夫です。全て、各県にお任せします。ただ、各県で見つけた良い方法やノウハウは他の県にも水平展開したいので、各県ともリーダー(小作頭こさくがしら)さんが決まったら、【畑活】全国リーダー会議に登録しておいてください。「うちの県ではこんないい方法があったよ!」とか「こんな簡単に出来る方法が」とかは、全国に共有して欲しいです。で、小作ガシラさんには、オープンチャットの機能の「権限」を付与してもらいますので、リーダーが決まったら、各県とも色んな機能が使えるはずです。畑活全国リーダー会議に参加した人へ、権限を付与してもらいますね。沖縄は、さとうみつろう埼玉は、さやかさん北海道は、ホッカラエルズさんで小作ガシラさんをしますね。いちおう、YOUTUBEで撮影予定なのは、①ズブの素人が日常生活を続けながら畑活を初めてみた②畑をする土地を探してみた⇒市町村の農業振興課などへロケ?⇒農家さんに直接「余ってる畑ないですか?」と探し回るロケ⇒景色が良い土地とかで草ボーボー(耕作放棄地)の土地を見つけたら、法務局へ行って持ち主を探して、直接交渉するロケ※「畑」はいっぱい余っていたんだ=私でも出来るんだ〜 になる③ずぶの素人が土地を開墾してみた⇒耕作放棄地なので、草ボーボーどころか「雑木」になってる⇒それを伐開して、焚き火④うねを作ってみた⑤種を選んでみた⑥ホームセンターで必要な農具を買ってみた⑦タネをまいてみた⑧古民家を再生してみた・・・・・・こんな感じのシリーズで、「ズブの素人が1から出来たんだ」「じゃ、私でも畑が始められるんだ」「日常生活を続けながら、畑活って出来るんだ」になるように撮る予定です。なんと映画監督さんに撮影を依頼してあります。ドキュメント記録です。とにかくそのシリーズを全部見終わったら、「私、畑やれる!」「今の生活の合間で」になるはずです。ですので、これを待ってから動いてもOKですし、別にこのYOUTU続きをみる
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