若い子には、「夢をあきらめないで」と伝えたいです。人生には色んなことがあり、たしかに順風満帆とは行きません。右に行ったり、左に行ったり。でも、信じていれば夢は叶うのです。僕も昨日でちょうど39才と8か月と3日くらい？でした。何が「ちょうど」なのかよく分からないこんなおっさんですが、昨日、人生で初めて・・・、いやー、でもまさか・・・、自分にこんな日が来るなんて未だに自分でも信じられていませんが、いや、というよりあれはやはり夢だったのかもしれません。本当に僕としても急にまｓ 「さっさと言えよ！何が叶ったんだ？尊敬する歌手にでも会えたのか？」まさか自分がこの人生で、ランマーを使わせてもらう日が来るなんて。 「？？？だれだランマーって。ジャマイカあたりのレゲエバンドか？」これ、ランマー。工事現場でよく見る、「どっどっどっど」ってやってるヤツ。というか、工事現場「と言えば」くらいに有名な、あのランマー。というか、あれがランマーと言う名前だったという事も昨日初めて知ったのですが、まさか自分が、この人生でランマーを使う日が来るなんて、未だに信じられません。だから、若い子には一言だけ言わせてもらいたい。夢は絶対にあきらめてはいけません。急に、なぜか、ふと、寄り道したけど、結局は、いつかはランマーを使う日が来るものです。今日も頑張って生きましょう。おてんとさま、せんぞさまに生かされている事を感じながら。 「なんだったんだ、今日のブログはいったい？」畑が余っている人×畑を借りたい人を繋げる「畑活」サイトを作ってくれました⇒昨日の記事 ↓いや別に「使いたい」とか思ったことは１回も無いですし、興味もまったくありませんでしたが(笑)。まさか自分が「ランマーを使う日が来る」なんて、いったい誰に予想できます？というか、諦めていた部分があったのかもしれません。「人生なんて」とか、「勝ち組はいいよな」とか、「どうせ、俺には・・・」とか。少しスネているような部分が、僕にあったのかもしれません。実際に、もう無理だと思っていました。相撲部屋に入るには165cm以上だし。パイロットになるのは視力1.0以上ですし。「もう、この人生では無理だよな」と。正直に言うと、「諦めていた自分」が居たんでしょうね。ダサいよね。笑うがいいさ。「お前、ランマー諦めてたんだろ」って。でもね、言いたい。心のどこかでは、絶対にかなえてやる！みたい続きをみる
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