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昨日までの3回の記事であなたに起こしたかった変化は、
出来事という単語の崩壊です。
出来事という単語の持つイメージや固定観念を破壊したかった。
そして、あなたは、いま、
「出来事」
と聞くと、一昨日までのあなたとは全く違うイメージを、
以前のあなたなら、「出来事」と聞くと、
なんだか受身(うけみ)的な印象や、
偶然的な要素を含むイメージや、
周りで起こる事などように感じていたはずですが、
デキゴトが、一つのメッセージ、だと思えちゃってる今、
あなたの価値観は破壊されたわけです。
「出来事」
と聞いて、メールや手紙やラブレターをイメージするのは、
日本には1万人の笑スピ読者くらいでしょう(結構、多いな)。
出来事、と聞いて、「事象」をイメージせず、「手紙」
小学生からやり直した方が良いんじゃないかってくらい、
ただ、人間は、忘れやすい(戻りやすい)。
今あなたは、「出来事」という単語を「メッセージ」
そのうち、徐々にまた、「出来事」という単語へのイメージが、
起こる事、受ける事、周りの事、偶発的な事、などへと回帰して行
だからやはり、意識的に感謝し続ける習慣を身に付けるべきです。
昨日、「ありがとう」と言うことへの意味が、
宝の地図が書いてあるメッセージをよけなかった証拠に、「
頭で理解したことを、頭は忘れて行きます。
だから、覚えているうちに、身体に染み込ませるために、
意識的に感謝し続ける習慣を身に付けましょう。
「ありがとう」と言いすぎて死んだ人はいません。
「これ以上ありがとうと言うと、命に関わります」
「ありがとうを100回以上言った人は、
「お身体にありがとうと入れ墨のある方は、入浴禁止」
言いまくれば良いんです。
「ありがとう」って。
「ありがとう」に言い過ぎるという事は、絶対に無いのだから。
頭が忘れる前に、身体が覚えてしまえば、
身体は忘れる事はありません。
「出来事」の単語の意味が崩壊している、今が、チャンスです。
ありがとうと言う事の大切さを頭が理解している、
今日一日、あなたに、
その全てに、ありがとうと言ってみてください。
嫌な仕事を頼まれた、ありがとう。
家族に冷たくされた、ありがとう。
ケンカを売られた、ありがとう。
全てが、デキゴトというメッセージなんだから、
その全てを、「ありがとう」と受け入れましょう。
きっと、あなたの身体は、頭とは違って、覚えてくれるはずです。
今日も読んでくれて、ありがとう。
↓入れ墨は、例え書いてある事が、「ありがとう」だとしても、
サウナへの入室禁止だけどね。
さぁ、あなたの頭が、
あなたの身体に、
やるこたぁ、簡単なんだ。
ありがとうって言ってりゃ良いんだから。
何度も言ってりゃ、身体は覚えるから。
何度転んでも、自転車を押し続けてくれたお父さんが、
亡くなって30年が経っても、あなたの身体は自転車に乗れます。
頭で覚えた事を、頭は忘れます。
頭が覚えているうちに、身体で覚えましょう。
身体が覚えた事を、身体は忘れません。
今日も、沢山の良い出来事があなたに届きます。
↓今日くらいは、「ありがとう」と言いながら、
そして・・・、
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