ボイス出版さんのイベントに、今週の土・日の2日間出演させてもらいます。豪華なゲスト陣がバシャールへ集団で質問するという試みで、まるで、今ちまたでメチャクチャ話題の↓こういう状況を目指しているのかもしれません(笑)HPで2日間のプログラムをよーく見てもらえたら分かるのですが、「さとうみつろう」だけ、2日間出演します。さとうみつろう「社長、僕だけ2日間連続出演ってなってますが、他のゲストさん達との兼ね合いとか大丈夫ですか?僕としてはぜんぜん大丈夫なんですが、他のゲストさんが「なんでアイツだけ2日も出るんだ!」みたいになりません?」ボイス社長「大丈夫です。そもそも、他のゲストの皆さんは本当に忙しくて2日間は厳しい人たちですから。」くぅ!!!!ヒマ人は俺だけなのかっ!!!笑)いちおう、それなりに忙しんだけどなっ!空を眺めたり、蜘蛛の巣の輪っかの数を数えたり、畑のレイアウトを考えて、土を掘り返して、また戻して、また掘り返して、また戻したり。ということで、参加者さんも「直接バシャールに質問できる」そうです(選ばれたら)。/死後の世界はどうなってるかバシャールに聞いておいてください\ってのがLINEに入ってたので、ヒマすぎる僕が回答します。結論から言うと、あなたは、永遠に死なない。こう聞くと「私は不死身だ」と思うかもしれない。でも、そうじゃない。あなたが、「あなた」の死を確認する事は原理的に出来ないというお話し。「あなた」が死んだとしよう。すると、あなた(認識者・観測者)が消えるのだから、「私が死んだ」とあなたは認識することは出来ない。認識する者が消えてるのだから、「認識(わし死んだなぁ~)」は起きない。いやいやいや。「わたし」が死んでもタマシイになって、「死んでいる私の肉体を空中から見てるの」とか言うかもしれない。じゃあ、それが「あなた」だ。病院のベットの肉体を空中から観ている場所に「認識者」が居るのなら、それが「あなた」だ。あなた「短い人生だったなぁ。まぁ、苗字が「あ」で名前が「なた」だったから、死んでもいっか。いやな人生だったし~。」と思っている「あなた(認識者)」がまだ居るのだから、「あなた」という現象はまだ死んでいない。じゃあ、じゃあ。その「タマシイ」?とやら続きをみる
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