地球の変化したことによって、人体のツボの位置が最大5cmズレているそうです。教科書で習った位置のツボを押している施術者と、なんだか直感で、「教科書とは違う!」位置に針が行ってしまう先生。それが何でなのかは分からないけど、習った場所とは違う位置に針を刺している先生。その2パターンが居るそうですが、経絡(ツボ)がズレた理由を松下先生に教えてもらいました。まずは、基本的な「振動」について復習しましょう。高1で習ったそうですが(学校行ってない) 常に上下に振動している場所を「腹(はら)」、全く振動しない場所を「節(ふし)」と言います。 ↓さて、このブログでお馴染みの「クラニド図形」。 どうして砂に模様が出来るかと言うと、「常に震えている場所(腹)」からは砂が弾かれて、「常に無振動の場所(節)」へと移動するから。そうやって、「節」には「目に見える物質」が、「腹」にはエネルギーの振動が残る。そして地球にはシューマン共振という共振現象があって、チョー簡単に説明すると、「電離層」と「地面」の間を反射して地球を1周する色々な電磁波がある。その中でも、1周回って来た時に、自分自身の尻尾とちょうど符合する(共振する)電磁波は、波と波がちょうど重なり合って、「自分自身の電磁波」を強め合って、「共振」を起こして残り続ける。それがシューマン共振。どこらへんがチョー簡単に説明したの?って思ってるかもしれないけど、マジです。マジで、死ぬほど簡単に説明して、そうなる。まぁとにかく、そうやって強め合った電磁波(シューマン共振)は残り続け、常に地球表面で「鳴り続けている」ことになる。もちろんその波にも、「腹」と「節」がある。地球の表面を常に「波動」がウニョウニョしてるのをイメージしたらいい。常に上下してる部分は、うるさいよね。でも、「節(ふし)」の部分は「無」であり静寂。そこが地球の「パワースポット」と呼ばれている場所だそうです。要するに、波が「上下」してなくて、常にフラット。0(レイ)の振動位置。それが、世界中のパワースポット。で、シューマン共振は常に変わり続けていて、最近は7.83Hzが平均値ですが、「太陽光線がビシバシ」当たったら、↓この電離層が下がるので周長が短くなって、シューマン共振のヘルツ数も変わります。振動が高くなったり、低くなったり。そうやってシューマン共振の変動に合わせて、世界中のパワースポットの位置が変わっている。さらに、人体も固有振動をしていて、あなたの身体にも「固有振動数」があり、当然、「腹」と「節」の位置がある。その節の位置が、いわゆるツボ(経絡)らしいのですが、地球の音が変わっていることで、相対的に人体の共鳴音も変わり、さぁ、結論です。 「ツボが最大で5cmもズレている」そうです。ということで、松下先生との対談動画が、いよいよ11月1日に公開となります。なんと、今回は全7時間の動画。・DNAが3本になっている子供たち・ツボの位置がズレていること・コロナと5Gを「免疫」する方法などなど続きをみる
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