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キリストが生まれた日が12月25日だとして、
それをクリスマスというイベントとして祝うのは良いのですが、
今日、12月24日の「クリスマスイブ」とはなんざんしょ?
これを祝日に決めた人は、勇気がある人だったと思います。
(ホワンホワンホワンホワーン・・・2,000年くらい前の、
ヨゼフ
「おい、今日12月24日を、
ミカエル
「え?なんで?今日、何かスゴイことでもあったっけ?」
ヨゼフ
「いや、今日じゃなくて、
なんていうか、その前夜祭的なノリで、イベントの日にしよう!」
ミカエル
「え?産まれるであろう、明日と言う日の、前夜祭として、
おいおい、もし、明日、産まれなかったら、どうするんじゃい?
例えば、明日じゃなくて、あさっての26日に産まれるかもよ?」
ヨゼフ
「もう、そうなったらしゃーない。
キリストが産まれる、2日前のお祝いの日ってことにしよーや。」
ミカエル
「え?そんなことしちゃうと、2,
なぜに、古代の聖者は「産まれる2日前」を祝日にしたのだろう?
って悩み始めるぜ?」
ヨゼフ
「良いんだよ!悩むヤツは、結局なんだって悩むんだから、
ミカエル
「いや、まだ2日前なら、どうにかこじつけて、
マリア様が踏ん張っちゃって、
12月24日は、キリスト生誕の26日前を祝う日だと?
なんだよその祭典。
俺の子孫、マジでコナンになって、この謎を追求し始めるぞ?
何の答えも無いのに、「きっと26という数字には聖なる暗号が秘
とか言い初めて、迷宮入りしちゃうぞ?」
ヨゼフ
「じゃあ、どうすりゃいいんだよ、俺のこの、イブりたい熱い気持
ミカエル
「いや、それこそ、知るかよ。」
二人の議論は、白熱を極め、深夜をまたいでしまった。
すると、そこへ「キリスト、産まれましたよ!!何やってんの、
朗報が飛び込みましたとさ。
チャンチャン。
ね?
不思議じゃない?
「明日生まれるであろうから、今日を前夜祭と言う祝日にしよう!
って、かなりの、英断が必要だよね。
ってか、キリスト以上に予言者なんじゃね?
この日を、お祝いの日にした人って。
てことで、
「まだ決まってもいないことだけど、絶対にそうなるんだから、
という、引き寄せの法則で言う所の、言葉にすれば現実になるさパ
この12月24日のクリスマスイブなんです!!!(多分)
あなたも、まだ来ていない将来の幸せを、
「きっと起こるんだから!!」とあらかじめ祝ってみてはいかがで
ソレが、現実となり、キリストが産まれたように。
前もって祝福しておけば、それはあなたに訪れるでしょう。
ヨゼフいわくのイブりたい(?)熱い気持ち、
この日に、カップル(未来があやふやな恋人たち)が燃え上がるの
ナニカ理由がありそうな気がしますね。
・・・えぇ、そうです。
無駄に、推理して探求を始めるのが好きな、ミカエルの子孫の、
メリークリスマス。
※昨日のお記事で紹介しました、
マヤ文明から脈々と受け継がれたメキシコの先住民が造り上げたア
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※追記(5:30)。忘年会参加者だけに配った、みつろう特製詩集をGETしたマリアッチのオーナーさんが、、マリアッチ商品購入者には、その詩集をコピー機でコピーしたものを特別にプレゼントするそうです。GETの詳しい方法は本日のコメント欄の義道さんのところをみてみて。
↓キリストが生まれた、翌年から、
なんて、夢が無い話しは、しないでよん。
それだと、アフターだから。アフターパーティだからね。
産まれた次の年から、じゃなくて、産まれる前の日から、
ソレを決めた人は、自信満々で、
事実、そのイブの想いが、キリストを産んだのだから。
あなたも、この、「イブりたい熱い気持ち」が湧いたのなら、
まだ起こってもいない未来の幸せを、前夜祭的に祝いましょう。
↓今日は当然、「メリークリスマス。」でポチ↓ポチ↓