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新世界七不思議の一つ、
小さい子が『神さまとのおしゃべり』を夢中に読んじゃう現象、ゴッチャイ現象。
お子様をお持ちの皆さま、実験してみましたか??
あなたの子供の中に「限界」を見ず、、無限の可能性を温かい眼差しで見つめて、
リビングルームに、さり気なく『神さまとのおしゃべり』を置いておく。
やってみましたか?
じゃあ、一言だけ、言わせてください。
みつろう
「自分の子供を、実験台に使うとは、鬼かっ!!!
高い所に置いたバナナをどうやってチンパンジーは取るのかな~の実験じゃあるまいし!!!
もっと子供を、愛したまえっ!!!」
「お前がやれって言ったんじゃねーかモルダー!!、あ、みルダー!!」
我が家でも、やってみました。
リビングに、こっそり、『神さまとのおしゃべり』を置いておく。
すると、我が家の長男コクトウ君はスルー。
あれ?見えてないのかな?と、今度はおもちゃの部屋に置いてみたけど、スルー。
トイレに入った時に、便所に投げ込んでも、スルー。
最終的に、「これ読んでみて」って目の前に突きつけたけど、スルー。
くぅ~!!!
よその家の子は、3才でこの本を読んでいるのに、
我が家の子は、選ばれし天才児では無いのかっ???
感じてくれ、この本から漏れてる波動をっ!!文字の向こう側にある、この真理をっ!!!
上の画像は、ある小学生が読書感想文に『神さまとのおしゃべり』を使ったという読者からの報告です。
凄いよねー。
やっぱり、文字を超えたナニカがあの本からは出とるっぽい。
隠しても、隠し切れない、ホンモノの波動がダダ漏れしとるっ!!
フェイクの情報にばかり踊らされる僕たち大人には感じられない、
ピュアで、核心を突いた真理を、子供たちはあの本から感じ取っている・・・、
みつろうの子供以外はなっ!!
くっそー、こっちは、作者なのにカヤの外!!
ちなみに、コメント欄に、こんなメッセージも。
図書室のお姉さん
「以前、小学校の図書室で働いていたのでその立場で書かせていただくと
…読むと思います。楽しく読むと思います。
旧約聖書、仏陀、ブラックジャック鉱物図鑑(先生用の難しいもの)、武士道、日本書紀、ギリシャ物語、死やお墓についての本など、
好んで読む小学校低学年が実際にたくさんいました。
担任の先生は、「物語を読みなさい」とひたすら言ってましたが、聞く耳持たず。
図書室の本を購入していたのはわたしなので、そのような子たちにも喜んでもらえるように、せっせと本を買ってました。
まだ私がその仕事を続けていたら、図書室にみっちやんの本を置いてたと思いますよ。」
子供って、親が思っている以上に、色んな事をシってるんだろうね。
子供を、小さく育てているのは、親なのかもしれない。
くだらない親の価値観を押し付けられて、今日も子供たちは「きゅうくつさ」に苦しんでいる。
子供を、小さく育てている・・・。日本代表、みつろう・・・。
でも、作者の僕が気になるのは、第1章とかに、「現実と思考の関係性」とかを書いてますが、
あれって、めっちゃ難解だと思うんだけど、どうやって、小学生が、あの部分を乗り越えているのか・・・。
まぁ、これも、みつろうのただの思い込みなんだろうね。
真理ってのは、どうやったって、どんな文字で飾りをつけたって、その本質がちゃんと伝わるのかもしれない。
てことで、3日間にわたって、
難解な分厚い本『神さまとのおしゃべり』を日本中の子供たち(下は1歳)が読み始めている現象、
略して、ゴッチャイ現象、を取り上げました。
また、この3日間で沢山のメッセージを頂き、同様の現象が日本中で報告されてるので、
早く、ホンモノのFBIが、この謎の解明に乗り出す日を待つばかりです。
最悪、『探偵ナイトスクープ』でも良いけど・・・。
↓またもやアマゾンが売り切れちゃう前に、姪っ子ちゃんか甥っ子ちゃんにプレゼントする??↓
★AKB大島優子の手ブラヌード写真集を抜き去り、アマゾン総合ランキング1位になった話題の本★
『神さまとのおしゃべり』 著:さとう みつろう
ご購入は⇒アマゾン(⇒アマゾンで買う)とか、楽天(楽天で買う)とか、近所の本屋さんとかで
↓頭が良い子供が居て、本ならなんでも読み始めているのかと思いきゃ、コメントを読んでいると、「神さまとのおしゃべりにだけ現れる症状です。他の本には見向きもしません」って何件もあった。
出とる!!
ナニカが、漏れとる!!文字を超えた、未知の物質Xがビンビンに!!
一番びっくりしたのは、トークショーの申し込みで、
「私は、小学校3年生です。自分で申し込みしています。」ってのがあったんだよね。
お金、取っていいのかな??
一応、会場に来たら、絶対に無料にするけど。
最初は、イタズラだと思ったけど、この3日間で日本全国からゴッチャイ現象の報告が多数寄せられたので、
あの申し込みって、ホンモノだったのか。
僕たちが思っているより、子供は大人で、
ということはすなわち、大人の方が子供で、
こうして、「大人」「子供」というボーダーラインを超えて、『神さまとのおしゃべり』の真理は多くの人に伝播しています。
さとうみつろうという個人格だけでは、やはり描けなかった計算を超えた現象です。
今後も、この本がどうなるのか、マジで楽しみです。
そのうち、「うちのポチが、犬小屋に持ち込むんですっ!!」とかの報告が寄せられるかも・・・。
真理を見抜くチカラは、全ての命が持っています。
良かった、この作業(執筆)に関われて。
↓今日は下の2つのボタンを押す祭、
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■大阪府11月28日(金)⇒詳細
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