ひすいこたろうマジカルツアー参加者の統合医療の先生に、Oリングテストで、 「頭痛はこのボディピアスから来ている。材質が合わない。金属じゃなくて屋久杉で作るなら良い反応出てます。」 と言われ、 まぁ、そもそも頭痛がまったく無い生活を36年間送ってはいるものの(笑)、 それはどっかに置いておいて、 せっかくのアドバイスでしたし、確かに「木」とか「森」とかが大好きなので、 「誰か、屋久杉でボディピアス作れるひと居ませんか?」と昨日のブログで書いたのですよ。 すると、あぁ。ありがたい。 しかも、沖縄県内! 最近、「願う」と「叶う」までのスピードが速すぎて。 もうちょっと「叶えたいな」と思い続ける期間、すなわち「努力」や、「苦しみ」の期間が長くても良いような気がします(笑)。 もはや、「願う」前に叶っている願いさえもいっぱい有って それはすなわち、 本人さえも「願ってる(不足を埋めたいという思い)」と認識できないままに、 「叶わされてる(不足がそもそも発生しない)」ので、 とてもつまらない人生を謳歌中の、 どうも、さとう叶いろうです。 あっと言う間に「叶い」過ぎる人生、ハンターイ。 せめて、夢(不足を味わう期間)を魅たいですね。 あなたも、そうですよ。 「願う」前に、「叶ってる」ことの方が、実は多く、 それはすなわち、「願い(=不足)」とすら自我が認識できないままに、満たされてしまってるので、 気づかないだけです。 つまんねー(笑) 僕らは「不足」しか認識できない二元の世界のシステムの中で生きてますから、もっと不足を楽しもうぜぃ(^^)/ ↑ボディピアスといいまして、ピアスの穴をグイグイと拡げていって大きくする耳飾り。 アメリカのパンク野郎とかスケーターからのブームで、高校生の頃にストリート系の人たちの間で流行っていました。 ある夜、高校の先輩が安全ピンで僕ら数名の耳に穴をあけまくって、そこから大きくして行って、大学の頃には00Gという大きさになってました。 就職したので、一度は小さくなりましたが、 4年前に会社を辞めたタイミングで、また付けてました。 で、ストリートファッションの一部で、パンク野郎とかスケーターが作った文化だと思ってたら、 何万年も前から、継承されている伝統文化だったようです。 先輩に安全ピンで耳に穴をあけられる文化が、まさか3万年も継承していたとは・・(そこは違うか)。 「惹かれる」からには、なんか理由があるんだろうとは思ってたけど。 ちなみに母の出身の与那国島には、ムー大陸からの流れのイレズミ文化もあります。 タトゥも、ボディピも、文化文化!! パンクパンクじゃなくて、ブンカブンカ!!! ちなみに、ネットを調べると・・・ 日本の「縄文」だけじゃなく、 タイやミャンマー、ネイティブアメリカン、 アボリジニーなど、世界各地の聖地近辺の先住民には、ボディピアスとタトゥーの文化がある。 これと、これは、同じルーツだったのか。 民族が、大好き。 自然も、大好き。 そして、ストリート系のファッションも大好き。 相反しているようで、流れは同じ。 「かっこよさ」には、承継されるルーツがちゃんとあるんだなぁーと確信を得て、 なんだか嬉しく続きをみる
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