母サトウキビさんと、姉3人と僕と、 姉たちの子供たち連れて、リゾートホテルに2泊3日で遊びに来てます。 急に決めた旅行だったので、 長女・次女の旦那様はお仕事、 予定のあったハニートーストさんも参加できず、 血の繋がるサトウキビさん一家5人(母・長女・次女・三女・俺)と、その子供たちで旅行という風変わりな旅です。 唯一、三女の旦那さんジェームス(アメリカ国籍)だけは来てくれました。 僕より年下ですが、姉の旦那さんなので義兄さんになるのかな。 2日目の朝、 「近くに、素敵な洞窟があるから、連れて行ってあげるよ」 と英語で言われ(翻訳:姉)、 初の2人きりでドライブ。 一応、英検準二級ですが、英語力は⇒この程度(マイルームマダアルーム) 行きの車内で、 みつろう「ビーチの方がプールよりも良いのに、昨日はコクトウもザラメも、ビーチを嫌がって、ずーっとプールで泳いでたんだよ。 ビーチだったら、最高にアーシングが出来るのに。」 を、日本語と英単語をゴチャマゼにして話すみつろう。 どうしてこんな状況で、「アーシング」なんて恐ろしい単語に手を出しちゃったのか・・・。 ドツボにハマる。 以下、「 」内が、ピンチな英単語。 「アーシング」を伝えるために、 身体は「エレキトリック(電子?)」がいっぱい流れていて、 だけど僕ら「現代人」は24時間「絶縁状態」にあるから、 体内に「活性酸素」が発生するも、「マイナス電子」を、 「足の裏」から吸着すると同時に・・・ あ、ジェームス、アーシングってのは「怪しい情報」じゃなくて、とっても「科学的な内容」なんだよ。 ・・・以下長文。 やっちまった訳ですよ。 「 」内、どれも言えない単語なわけですよ。 「今日も、良い天気だねジェームス」 「昨日は、楽しかったかい?」 「ごらん、あそこにハトが飛んでるよ」 「これかい?これは、ペンさ。」 くらいの、英検7級でも楽しめる日常英会話を選べば良かったのに。 This is a penで到着した距離だったのに。 (⇒あ、これも必読で) まぁとにかく到着して、 二人で洞窟までお散歩。 ジェームスが、「とっても気持ちイイから連れて行きたい洞窟」には、 素敵な神さまがご鎮座。 で、思った。 この場所は、きっといつか。 もしも、ジェームスが連れて来てくれなくても。 スピリチュアル的な「知識」や、沖縄のユタさんの情報とかから追って、 きっと調べに調べて辿り着いてたんだろうなと。 そんな「場所」も。 ただ「直感」だけで、「お?なんかここ、気持ちいいぞ」という細道をジェームスが辿ったって、同じように辿り着く。 こう聞くと、「直感って、すげーな!」ってなりがちだけど・・・。 「don't think just feel! ね!」ってなりそうだけど。 今日、僕が伝えたくなったのは、 「直感」だけが大事じゃないよ。 ってこと。 どこから辿っても、きっといつか同じ場所に辿り着くから安心して、と言いたくて。 「直感」だろうが、「知識」だろうが。 ちゃんと同じように、辿り着くんだなーと、 この神さまを観ていると、そんな不思議な感覚が湧いて来て。 「この道(直感)だけが正解だから、この道を辿りなさい」なんて、ツマラナイOne wayを神さまは敷いてない。 どの道からでも。 どの方法であろうとも。 「知識」でも「直感」でも「偶然」でも。 そこに優劣は、無い。 日本の文化は知らないジェームスが「気持ち良い」で辿っても。 日本の文献を読みあさって辿り着く場所も。 きっと、いつかは。 きっと、誰もが。 同じようにー ちなみに、 「アーシング」も、なんとなーく伝わって、 みつろう「とにかく、ネーキッド(裸足)シューズで、ウォーキ続きをみる
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