ここ数年、初詣は沖宮(おきのぐう)へ行ってます。 伊勢神宮の渡り元だとシって以来。 ところが今年は、「安里八幡宮」というキーワードが何度も降ってくる。 琉球八社の1つではあるけど、社務所(管理する神官)も無いような小さな社。 なんで、こんな所へ呼ばれているんだろう? 無視して沖宮へ初詣に行くことも出来るけど、 でも、なんか気になるなぁ・・・。ーーーーーー ↑と、ここまでで、 いわゆる引き寄せ系blogの「前振り」がビシーっと決まったわけですよね? よく、あるじゃんね♪ 「なぜか、わからないけど」「急にメッセージが」「アタマは嫌がるけど」「心に従って」 あとは、 「行ってみると、なんとそこには!」 だけ!! さぁ、前振りは整っている!! あとは、ブロガーとして現地で全力ではしゃぐだけ!! 「まさか、こんなことになっていたなんて!!」 「こんな、神さまが居たなんて~!!」 「だからだったかー!!」 「シ~ン~ク~ロ~」 よし。 絶対に使いたくない絵文字までビシーッと決まった事だし、 いざ、行かん。安里八幡宮へ。 お。 初詣時期には、初めて来たけど「のぼり」とかも立ててるんだ。 いったい、どんな「シンクロ」が待ってるのかな。 ワクワク。 あれか? あれ、行っとくか?? やっぱここは、「セオリツ」行っとくか神さま? まだまだ、ネットは沸くぞ!! 「信じられないんです、何も知らなかったのに、 行ってみると瀬織津姫が祀られてたんです! しーんくーろー!!」 行けるぞ、はしゃげるぞ、沸けるぞ!! こいこい、セオリツこい!! 境内へ。 そうそう。ここは保育園と一体化している神社なんだよね。 保育園の中に、神社があり、神社の境内に、保育園があるみたいな、 そんな神社。 あ、ひょっとして、あれかい? 「保育園」に、俺が呼ばれた理由が? あ。 甲本ヒロトさまのご子息が、お忍びで入園しているとか?? もうそれだったら、 「なんで安里八幡宮なのか最初は分からなかったけど」 から~の、 「行ってみたら、なんと」 に繋がり~の、 「甲本、ヒロトさまに会えたんです!!!」 ↑ゴールッ!!ゴルゴルゴルゴーッル!!!!マッラドーナー!!! あ、違う? 保育園じゃ、ない? あ、そう。 じゃあ、なんだろう。 神社の裏側まで調べるけど、まだ分からず・・・。 ひょっとすると、あれかい? 龍系かい? バシャールにも、「あなたはドラコニアのDNAが色濃く入ってます」って言われたさとうみつろう龍さまが、 別の龍に呼ばれて~の、 龍系シンクロかい?? でも、どこにも、龍なんてないけど?? もう何でも良いから、 いでよ!ヘビ状のモノ!! 雲でも、ロープでも、ちょっとだけ細長い形状のモノであれば、 「あ!!龍だ!!シンクロは龍だったんだ!!」ってはしゃげる準備は整っとる!! 違う? それも、違う? あ、そう。 一応、神社の横に井戸があった。 あ!! あれか!! 「悪魔とのおしゃべり」の井戸つながりかい?? ほら、もう奇跡としか思えなかったあの事件(⇒ウソのような本当の話し)の続きかい? 高校生の頃から、井戸の奥の主が俺に目をつけていたけど、 実はその井戸は、安里八幡宮に繋がっていて、ナンチャラカンチャラで・・・、 で、行くかい? 神さま、今回は、そんな感じのストーリーで行くかい?? 大丈夫だよ、遠慮しないで! ここ安里から、天久まで、 井戸の横穴を探検隊ばりに頭にヘッドライト付けて、 「繋がってた!!」「奇跡だ!!」って証明してあげるから!! 照明してあげるから。 なんだったら、もう掘るから、横穴!! あ、それも違う? あ、そう。 じゃあ、なんだよ、もう。 どこに、「呼ばれたポイント」があるんだよ、ここ。 それにしても、いつの間にか、おっそろしいタワーマンションが裏に建ってるなぁ。 あれがツインマンションじゃなくて、「三本柱」だったらよかったのに。 神さまは「ひとはしら」「ふたはしら」「みはしら」と数えるし、 神聖な最初の数は「みはしら」だから、 神社の裏に「みはしら」が立ってた!! くらいの弱いストーリーでも、 俺だったら頑張れば、はしゃげるし、膨らませられるのに。 視聴者の皆さん、ここ安里八幡宮の裏についにミハシラのノロシが上がりました・・・。 天の岩戸が開き、ミロクの時代が始まり、ヤマトの国がナンチャラカンチャラのドウチャ続きをみる
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