過去記事でも書いた、 メトロノーム同期現象。 最初は、バラバラに揺れているメトロノームが、 時間が経過すると、なぜか揃い始めてきて↓ 3分もすると、 全部が、まったく同じ動きに「同期」する。 ワライメイト第2回目では、この「同期」を、太鼓を使ってやる予定です。 参加者全員が、太鼓をテキトーに叩く。 もちろん、初めはバラバラ。思い思い。 でも、不思議や不思議。 いつのまにか、「一定のリズム」に全体が同期しちゃう。 ワライメイトのテーマは Re-memberもう一度、仲間に成ろう 1回目に:自分のカタチを知り 2回目で:自分と世界の整合性を体感する もしも、全員が自分の「ワクワクする事」をやるだけで。 なぜだか、「1つのこと」を成し遂げたら、ビックリしますよね(^^)/ 宇宙が完璧なパズルのシンクロで動いている事を、信頼する。 すると、なぜか「ピッタリ」と当てはまる場所が。 誰もが、「好きな事」をしているだけなのに、廻る世界。 そのヒントが、今回の「メトロノーム同期」にあります。 物質とは「振動数」の事です。 物質である限り、全ては揺れている。 その「揺れ」が同期してくる過程が「シンクロニシティ」。 (⇒おっと用事が入ったので、明日に続く) ※同期を起こすためにも、まずは「自分のカタチ」を正確に凹も含めて、認識していてね(⇒凹短所を隠さない)。 さっぽろワライメイト参加者へノート「The self」の各ページを、もっともっと埋めて、「わたしの続きをみる
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