↓この質問が、メチャクチャいっぱい来たのですが、 「冬至に沖縄へは行けない人は、 東京のコラボへ参加しちゃダメですか?」 と。 いや、むしろ、首里城へは行けない人たちや、 年末・クリスマス前で冬至は忙しい人、 沖縄までの旅費は厳しいという関東の女性たちの「祈り」を、 東京から首里城へと運び、 「祈り合わせ」にしようと思ってのコラボ企画です。 第3部に「オトの祈り」を入れたのは、そのためです。 東京の会場でも実際に「祈る」事で、 その会場に来ている「実際に、首里城へも祈りに行く女性たち」へと、 あなたの祈りを託してくださいね。 別に、誰かが意識を「取りまとめる」わけじゃ無くてさ(笑)。 同じ会場の構成要素として、 「行く人」と「行かない人」が祈りを合わせて溶けあえば、 「行く人たち」が12月に首里城で祈るときに、 あなたの祈りも、そこへと繋がる訳です。 だから、首里城へ行けないけど、東京なら近くて行けるよって人は、 どうぞ、周囲の女性たちを誘い合わせて、 多くの祈りを、首里へと繋げて下さいね。 「時間」と「場所」を超える。 だから、 これまでの長い歴史で祈り続けて来た無数のノロさんたちと、 同時に、一緒に、祈る事になると思います。 これまでの全ての祈りに、いま繋がるのです。 あと、多かった質問↓ いや、男性がダメな理由とかある?? そもそも俺が、おっさんだし!! 惣士郎さんも、賀数先生も、おっさんですから。 男人禁制な訳、無いじゃん(笑)。 ちなみに昨日、 賀数先生にお会いしたのですが、 僕が女性なら、「絶対に、旦那さんに聞かせたい」と思いました。 男性たちが表で活躍できるのは、 女性たちが、イノリで「セジ付け」しているからだと、 ものすごーく説得力ある説明で、納得し続きをみる
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