酪農家の人からメールをもらったのですが、 ウシは22曜のカレンダーを使うそうです。 22日に1回ムラムラする周期があるらしく、 それを横列7曜日のカレンダーだと見抜きにくいので、 22曜の繁殖カレンダーなるモノを昔から酪農家は使ってるそうです。 「発情」が起こる理由は、子供を育てるのに最適な季節の前に交尾し、 育てやすい環境下に産むためだそうです。 これを、季節繁殖型動物といふらしい。 「子育てしやすい時期」に子供を産むために、 体内にタイマーをセットしてあるってことなので、 その周期は完全に「地球の周期」に連動して、整数倍の波の関係で「発情周期」を起こさないと無意味な訳で、 生物は進化の途上で長い年月をかけて、 「体内の周期」を天体周期とリズム同期させて行き、 1年という周期の公約数か、 1ツキという周期を割り切れる整数か、 1日というリズムを余らせない数値になってるはずです。 だから、生体リズムをカレンダーでチェックしてみたら、 「曜(系列)」の数は、 「年」か「ツキ」か「日」かの公約数に成ってるはずなので、 視覚的にすぐに「定期変化」が捉えられるはずなんです。 チョー簡単に言えば、 生体周期は地球のリズムとピッタリシンクロしてる~進化どんだけぇ~ ってことです。 進化とは、リズム同期の事だったんです。 https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12348963460.html 「発情」ってなんだかエロい響きがありましたが、 発動!みたいな感じなんですね。 定期タイマーみたいな。 発動!発情!みたいな。 人間にも「骨盤周期」という発情周期があるそうで、 男性にも生理が定期的に起こっていて、 「お肌がぴちぴちする期間」と、「カサカサになる期間」を繰り返しているという報告が(⇒ここ)。 マジか? おっさん、年中お肌カサカサなんですが・・・・。 また、別の報告では「動物界では、人間とウサギにだけ発情周期が無い!」と(⇒ここ)。 これも、マジか? マジかどうかは、 12曜日カレンダーを作って、 自分の過去を統計分析して「変化」を抽出してみてく続きをみる
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