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Channel: さとうみつろうオフィシャルブログ「笑えるスピリチュアル」Powered by Ameba
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水をらせん回転させるとどうなるか?

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スリランカマレーシアアラブタイ中国日本相棒「アタマが悪い人たち」でもないし、「モテたい人たち」でも「目立ちたがり屋」でもない。THE伝統。伝統とは、統計学。先人が何度もやってみて、「このやり方で、やった、方が、イイ感じだぜ〜」が選抜され、洗練され、他者を淘汰し、残ったモノ。それが、伝統。『お茶を高い位置から入れると美味しくなる。』ということが、文化を越え海を越え、 世界中どこでも分かっていたということ。 経験則的には分かっていたけど、理由は分からなかった。理由はいつか科学が解明してくれる。 『ドボドボ入れたことで、空気が入るから香りが強くなる』程度にしか思ってなかっただろう。 でも、理由はらせん回転だった。実際にらせん回転させるだけで、酸化還元電位が下がる実験を筑波大学がしていた。世界中で『経験則』があり、科学的にも再現性を確認。 アラブが入ってたのが、自分の中で意外だった。拡大して見れば分かるけど、蛇口から(丸い出し口から)水を出すと、自然に「らせん回転」運動をしながら落ちて行く。目立ちたがり屋さんじゃなくて、水に「らせん運動」をさせたいだけ。 電子の流れは「電流」として、エレクトロニクスという分野で利用された。17世紀に。家電製品も、電灯も、モーターも、全部エレクトロニクス。そして最近は、「電子のスピン」の流れ(スピン流)を利用した、スピントロニクスが出始めているそうで、というかもう、既に製品化されてるという衝撃(笑)ちゃんと学校に、行っとけばよかった。ハードディスクは、「スピン流」を制御して(磁力制御)書き込む技術らしい。「電子の流れ」じゃなくて、「スピンの流れ」=どの方向にスピンが揃うかという技術。水は、ろうと状の筒から落とすだけで、らせん回転してくれる。「だから何?」って思ったけど(個人的初回の感想)、「電子の世界(ミクロ)と、物質の世界(マクロ現象)に、関係は無いでしょ!」って思ったけど。3の公倍数が、6で、9で、81億9,999でもあるように、「めちゃくちゃ小さな世界」も「整数倍」で公倍となり共振現象を起こせる。整数倍なら。 1:25:10から、10分間だけで良いので見て。はい、いま見て。観ない人は、ここでブログ閉じて帰って。「小さな電子」が「大きな水のろうと」に共振する理由が分かるから。出来れば、2時間動画全部見たら、100%理解できるよ。 「整数倍」の「共振現象」を使えば、「大きな世界」の水を回転させるだけで、その整数倍分の1で、なんと電子の世界まで整合性が取れちゃうマジック発動。YES磁気の共鳴。だから、水は「回転させてあげる」と酸化還元電位(電子のお話し)が実際に下がる。で、ネットを調べてると、それを実験してる人発見!筑波大学の名誉教授らしい! 大学教授だけあって、実際に「実験」した結果。らせん回転させると、水の酸化還元電位が「すーっと」下がるそうで。で、隣の人(沖縄人)とのコントラストがシュール過ぎてツボっちゃいまして、この人の動画をめっちゃ見まくってたら、(隣の人、どうしてそんなに毎回冷めてるの(笑)) はい、出て来た!パリティ変換のお話しの動画!(⇒先週のここだっけ?) さとうみつろう『スマホに映り込む龍の光』よく、スマホで写真を撮ったら「緑の光」が写り込むじゃないですか?すると乙女はだいたい、「龍が出た!」と騒ぎたいじゃないですか?騒ぎたくなるのが乙女の性質じゃな…ameblo.jp 量子力学で、X軸とY軸とZ軸を「反転」させることをパリティ変換といふ。要するに、「空間」を反転させる。なんのために?当然、「スピン」を反転させるために。上下と、左右を反転させるために、「メビウス回転」させればいい。で、さっきの筑波大学名誉教授の動画では、 土を、ただ「前後左右反転」させて、かぶせてあげると、なぜか「収量が40%UPする」と出ている。いや、「なぜか」って言うか、下に敷かれたツチ(元々、その場所でスピンが着磁している)を剥いで、スピンを上下左右で変えて、上に重ねたら、そりゃ、サンドイッチ内に「誘因力」が働くんだか続きをみる

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