昨日、HSP(ハイリぃ・センシティブ・パーソン)という名前を知りました。普通の人よりも、網膜の刺激、聴覚の刺激、味覚の刺激、嗅覚の刺激などに敏感(センシティブ)な人で、日本人に多いそうです。聴覚が優れているので、ガイジンが話した英語の発音を、「そのまま」コピーして話せるとか、味覚が優れているので、出された料理に「何が入っているか」を当てることが出来て、砂糖と人工甘味料の違いも、すぐ分かるそうです。ニンゲンが「外界」からの刺激を、脳にインプットするための「受容器官」は五感。聴覚、視覚、嗅覚、味覚、触覚。植物は23感?だったか、56感?だったか、もっといっぱいあるそうです。外部の「刺激」を感覚器官が「入力」して、脳へ電気信号を送り、脳がその「信号」をキャッチして、初めて「知覚」できます。たぶん、そのセンサーが「繊細」で、わずかな違いも見抜けるような脳の作りになっているんだと思います。昨日ビックリしたのが、HSP同士は、街でお互いを見て「分かる」そうです。「あの人はHSPだ」、と。 長いので、「1:23:00~」数分間でも見たらHSPの話しをしています 昨日、しょうじゅんさんの話しを聞いていて、僕はHSPでは無いなと思いました。過去に、「エンパスですね」と言われた事はありますが。HSPではなさそう。こちらも、HSPでしょうか?「まとめる」感覚がとても繊細。「上巻」に続き、「下巻」も素敵にまとめてくれた、シンプリィライフ書店さん。 1型~5型で、あなたは何型ですか?「上巻」に続き、「下巻」も素敵にまとめてくれた、シンプリィライフ書店さん。僕は「コントロール欲求」が強いので、たぶん1型。上巻の立ち読みは⇒こちら下巻の立ち読みは⇒こちら※連絡が遅くなりましたが、誤字脱字が修正された「2刷り目」の本に切り替わってま~す。だいぶ前から替わってるみたいです、待たれていた方、申し訳続きをみる
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