水に、特別な衝撃波を加えて３秒後。倍数の波が重なり、中心部分が盛り上がって来る。そして、１０秒後には中心が爆発。 もし、この装置を完全に波の周期（周波数）をズラさずに、0.000001Hzもズラさず、ピッタリの位置で行うと、計算上は中心部分で核爆発よりも大きなエネルギーで爆発する。というか、ブラックホールになる（特異点）（笑）。なぜなら、円は「無限多角形」だから、もしも波長が1mmもズレずに完全に集中波となり中心で重なるなら、その値は「無限」になる。（もちろんプールが完全なる真円じゃないと無理だし、完全な周波数のコントロールは不可能だろうけど。）これが、共振エネルギーの凄さである。１Hzのズレでも「共振（レゾナンス）」は起こらない。てか、0.1Hzのズレでも「共振」が起こらないのが以下の動画で分かるかと。 バシャールが、「この宇宙の全てはレゾナンス（共振）」「人類が「共振」を完全に理解すれば、何でもできる」「共振だけで１つの科学が作れる」と言う理由がここにある。例えば、周波数（倍音関係）さえピタリと一致させられるなら、風でコンクリートの巨大なカタマリを破壊する事も可能。 「風」だよ？絶対に「巨大なコンクリート建造物」を破壊できる訳ないって思うよね。でも、「ぴったりと共振周波数に一致」したことで、起きた悲劇。韓国では、１０名の女性がエアロビを踊っただけで、そのリズムが、たまたま高層ビルの固有振動数（2.7Hz)に一致してしまい、大地震のようにビルが揺れた。ちなみに、同じ周波数を完全にキープしてもっと続けていたら、この高層ビルも倒れていただろう。 ↓1:26:01～だけでも見て どうして、こうなるのか？「周波数」が完全に一致したら、合成される波は「2乗」になるから。要するに、10人が、完全に共鳴する声で歌ったら、なんと100人分の音圧になる。１０の２乗⇒１０×１０＝１００足し算じゃなくて、かけ算でもなくて、べき乗。もし、政府軍が1万人で攻めて来たとしよう。でも人民たちが「周波数を完全に一致」させられたなら、100の2乗＝100×100＝1万101人で、１万人の敵を倒せることになる。完全に歌声が一致させられたなら。これがもしも、1万人で完全に周波数を一致させたら？なんと1億人分のパワーを生める。ただポイントは、何度も言うけど、1Hzであってもズレちゃダメ。魔法が起こるのは、ピッタリと整数倍で周波数が一致した時のみ。 さとうみつろう『グレートコンジャクションの翌日に「水の情報のリセット」』むかーし中世ヨーロッパの科学者・数学者たちは、宇宙の全てを説明できる理論の構築を目指した。その根本原理の名は、musica（ムジカ）。「音（振動）」のことだ。…ameblo.jpで、ヨコヤマさんにその「魔法のレシピ」で第７倍音の調律をお願いしたのが先週ですよね。なんか気になったので、1週間後に確認のため電話してみたら、「２Hz」ズレた音でチューニングなさっていた。横山さんはプロ中のプロなので、もらったリストの周波数を観て、「いや、こんな音な訳がない」という経験から、一覧表とは違う周波数にしていた。あぶなかったー！！！電話しといてよかったー！！！めんどくさがり屋のみつろうさんだから、普通なら当日まで何もしないけど、第６感？第6巻？が働き、「ひょっとしたら、違う周波数に取ってないかなぁ・・・」とTEL。あぶなかったー！！！電話しといてよかったー！！！「世界初の、第７倍音が鳴るピアノ」とか言っておいて、当日、２Hzズレていたら、無意味！何度も言うけど、魔法（レゾナンス）が起こるためには、整数倍がピタリと一致しないとイケナイ。で、完全に納得してもらえました！必見↓ で、怪我の功名とでも言いましょうか、第１１倍音第１３倍音第１７倍音第１９倍音まで加えてもらいました（笑）別に隠すつもりは無いから、８８鍵盤の全周波数を公開するけど、これ、魔法のレシピ。なんと、第19倍音まで全ての「素数限界」を入れたピアノ。このピアノの共鳴音は、もはや医療機器だと思う。８８鍵盤の、全鍵盤が共鳴する。現代のピアノ（平均律）は、恐ろしいこ続きをみる
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