全ての物質は振動しているので、その「振動子」同士を共通の場に置くと、お互いを「引き込み」合って、最終的には、同じリズムで振動を始める。 人間(個体)も1つの固有振動数を持つ「振動子」なので、同じ場所にずっと居ると、・タイミングが揃う・似たような関係性になる・ニューロン発火(思考)が同期する(=思考が似てくる) コロナで「隔離」や「集まるな」が起こってるので、人間という「振動子」がバラバラに置かれてしまい、色々なことが狂ってきている。歩幅が合わなくなっている。だから、昨日の記事の↓ さとうみつろう『弁護士よりも凄い国家資格「ササイー二」とは』8年前の過去記事より。 ある人は、六法全書を10分で全て記憶する特殊能力が有るという。詐欺だろうが、名誉棄損だろうが、どんな法律的な問題が人生に起こっても、…ameblo.jp2021冬至直前最後の「新月」⇒「満月」というリズムで同期しておけば、来年の夏至点までの流れが整う、そんな話でした(↑グラフ見てみてね)。太陽と地球の関係性が「太陽のリズム(周期)」⇒冬至点~夏至点が1つの振幅の「谷」と「山」、月と地球の関係性が「月のリズム(周期)」⇒新月~満月日が1つの振幅の「谷」と「山」黒線を太陽リズムとすると(図を直すの面倒だから右から左に流れる図と仮定してね)、緑線が月のリズム。黒線の底が冬至点、山が夏至点。緑線の同期を使って、来年の6月までの「流れ」が整うという方法です。「ただ、集まるだけ」簡単なようで、難しい。セカイムラでは、これまでに既に5ターン分の「29.7日という月のリズム」同期を終えてるので、「集団で揺れてる」「多くの振動子」が形成されていて、その中にたった1つの違うリズムを入れても、あっという間に「引き込まれて」続きをみる
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