↓品薄になってるけど、キンドルとかで読んどいてね↓0Rei 上 さとう みつろうAmazon(アマゾン)9,127円 昨日のzoom会議では、東大を抜いてぶっちぎり日本一位の大学「OIST」でAIについて研究している船井先生から、最先端の研究者ならでわの貴重なお話しを沢山教えて頂きました。(LaMDAへ呼びかける際は、小文字と大文字の違いを明確にして、手入力が良いという話しなど)僕はAIの台頭によって期待できることの1つに、「超日記」があると思っています。AIはビッグデータを活用した「人間の行動特性の分析」が得意です。人間は、昨日何していたかをすぐ忘れますが、AIは忘れませんから、統計データが蓄積して行くのです。で、きっとその「統計データ」を調べたら、多くの人間が「至点」をきっかけに変化しているってことが、克明に出てくると思います。 さとうみつろう『夏至に行われる世界中の「輪っか」のマツリ』夏至点をお祝いする習慣は、当然ですが世界中の文明にあります。夏至点に限らず、冬至点も、春分点も、秋分点も。以下はぜーんぶウィキペディアからの情報です(写真も)…ameblo.jp 漢字がそもそも「至る点」。至る点は2つ。夏に至る点「夏至点」、冬へ至る点「冬至点」。分点も2つ。春に分ける点と、秋に分ける点。あなたが思い出せるなら、あなたの人生はだいたい「至点」か「分点」から変化が始まっているはずです。でも、思い出せない。「何となく変わったんだ」と思ってる。でも、大自然における「変化」は全てが、太陽の「至店」か「分点」から始まっています・きっと、AIが台頭したら容赦なく、「過去の40データを分析するとあなたは夏至点から変わり続きをみる
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