昨日の記事の、「五角形」と「六角形」で球体が出来るおはなし。これジオデシックドームと言うのですが、↑これはネットからね。僕の畑には、DJトゥールさんが建ててくれたドームがあるのですが、5角形と6角形の集合体。 準正多面体展開すると、↑これを組み立てたら、サッカーボールになる。5角形が12個6角形が20個あります。そして、五角形も六角形も、三角形から構成されているので↑二等辺三角形が5個で5角形↑正三角形が6個で六角形 かけざんして、60個の二等辺三角形と、120個の三角形があれば、球体になります。地球だって「球体」なので、上のような三角形の集合体とも言える・・・。地球をジオデシックドームの展開図にすると、地球の三角形の一辺の長さが何Kmになるのか、知りたくてたまらなくて、すぐDJトゥールさんに電話。みつろう「あのー、地球の三角形の一辺の長さは何kmですか?地球は、180個の三角形で出来てるんです。きっと、その頂点である各点が真のパワスポの数だと思うんです」DJトゥール「急になんのはなし?」計算してもらいました。地球の半径を、6,378kmだとすると、三角形1辺の長さは。正三角形の一辺は2537.9キロメートル二等辺三角形の2辺(五角形の中心に向かう辺)は2223.5キロメートルさぁ、やってみよう。はたして、仙台の「六芒星結界」は地球のサイズに合ってるのか?まず一辺の長さが、知床から沖縄本島の南端までと、巨大。それで五芒星を描いたら、このビックサイズ!!!!ということで、伊達政宗は地球規模の男じゃあなかったという事だけ分かって、来週、仙台に行きにくい状況ですが・・・。まぁ、仙台市民だけを守りたかったいやおでん三吉だけを守りたかったということが分かりました。全てはフラクタルで相似形なので、たぶん2,500kmの整数分の一でも、パワスポなんだと思います。もっと小さくても。 シューマン共振の波長の「長さ」を割り出して、その波の「ふし」に当たる部分が地球のパワスポだと昔の記事で書きま続きをみる
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