「無愛想だから、街で見かけても話しかけないでね。」と言っておきながら、逆に、「こっちからアピール」する場合もあります。「横浜で美味しいお店、おしえて~」って1月のサノバロックLIVEの時に聴いたら、「奇跡の食卓が一番です!」と数十人からLINE。中でも、「私、働いています!自信あります!絶対来てください!楽屋に届けても良いです!」と店員さんからLINEがあった。でも、結局ライブが終わったら店閉まってたので行けなかった。みつろう「店員さんは、待ってくれていたかもしれない。悪いことしたな・・・。よし、半年が経ったけど、今日は行ってみよう。」普段は剃らないヒゲも剃って、「にこにこ笑顔」で入店。さぁ、来い。今日はむしろバレに来ている!店員さん「え?みつろうさん!!!来てくれたんですか!!!」みつろう「いやー、ほんと偶然ちかくで保江先生と講演会があってさー。ほんっと、ぐうぜーん」ぜんぜん、偶然じゃないしヒゲまで剃って営業スマイルだけど、聴かれたら、そう答えてやる!さぁ、来い!店員「いらっしゃいませー、お1人様ですかー?」顔を「これでもか」と見せつけながら話すみつろう。でも、何も言ってこない。この店員じゃないっぽい。前菜。とりあえず、トイレなんて行きたくないけど、「トイレどこですか?」って聞くことによって、違う店員が対応するかもしれないってことで、トイレへ。店員B「トイレは、あそこを右に曲がって・・・」みつろうB「ありがとうございますっ!!!(部活生のようにハキハキと)」この人でも無かったようだ。トイレからの帰り、レジの前にある、ケーキのショーケースを3分くらい覗き込むみつろう。店員C「何か買いますか?」みつろうC「(帽子を取ってみて)えーっと、そうですねー。今は良いかなー。」まだ話しかけて来ない!残るは、たぶんキッチンの奥に居るであろう人だけだ。そいつが、俺のことを知っているのだ。ここまで大サービスで「あの」世界のさとうみつろうが、自分からアピールしているトイレにも行き、レジ前でもウロチョロして。あ、サラダもおいしかった。さぁ、もはや不審者だけど、サラダを食べたら、お皿を返しに厨房まで持って行く。店員に取られる。くそ、俺は厨房に用があるのに!そのまま、ずーっと厨房の奥まで覗き込むけど、 出て来ない。すると、みつろうの後ろの席に座ったカップルが、「あのー、いつもYOUTUBE・・・」と話しかけて来る。いやいや、お前らには用は無い!用は無いことは無いけど、今は違う戦いをしている!あ、主菜もおいしかったよそのカップルの席へ、厨房の奥でずーっと作業していた残り店員Dが料理を出しに来た!せのびするふりして、思いっきり椅子の背もたれでイナバウアーして「顔を見せる」も、観てくれない!なんだ?「客がイナバウアーしたら、目を合わせるな」って習ったのか?荒川静香が来ても、その対応か?あ、デザートもおいしかったよ!ということで、ただただ宣伝するためのブログでした(笑)横浜にある、きせきの食卓。玄米も食べれてサイコーです。ぜひ行ってみてね。みつろうはその後、レジでお金払う続きをみる
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