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昨日のお記事で、
「人間が前を向いたら、後ろが見えなくなるの法則」
お伝えしておいて、なんなんですが、
僕、馬のような目の配置に憧れる事が、多々あります。
みっちゃん、たまーに、聖なる場所とかに、訪れますよね?
もちろん、「幸せになれますように」
たいてい、それらの場所は、見晴らしが良い場所が多いです。
伊勢の八大龍王からの眺めも絶景でしたし、
http://ameblo.jp/mitsulow/
沖縄のアシムイのテッペンとか、やつがだけの頂上も凄かった。
で、バカと煙は高いところが好きと言われる通り、(うっせぇ!)
昔っから、見晴らしの良い場所が大好きなんですが、
そこへ行くと、必ず、こう思います。
なんで、目が前にしかついていないんだろう。
このパノラマの景色を、360度、いっぺんに味わいたい!!
って。
この感覚、分かります?
登山家とかだったら、わかるのかな~?
こんなに、絶景が、360度に広がっているのに、
なんで、この一部分(通称:前)しか見えないんじゃい!!
全てを見はらすために登った山の上なのに、
全てを見晴らせていない自分への悔しさ!!
馬のように、目が横についていて、
360度、全てを一気に見渡したいぜ!!ヒヒーン!!!
って。
ということで、今日は、こんな法則を紹介します。
「人間は、そんな目の位置にさえも文句を言いたくなるの法則」
何かの参考に、されて下さい。
↓わかるでしょ?この悔しさ!!
なんで、この目は、この絶景の一部しか捕らえられないんじゃい!
メガネとかかけて登ったら、より最悪だよね。
メガネの、ふちの中と、ふちの外に、境界線があることに、
メガネをはずして、開放感を味あうものの、
でも、遠くが見えない近視の視力でも、メガネの「ふち」とか「
完全に取り払いたい、この気持ち。
で、コンタクトレンズで登った日には、更なる欲望が湧き、
不思議だよね~、馬は崖を登れないから、
絶対にテッペンまでは登れないんだよ。
それなのに、360度見渡せる、あの、目。
不思議だよね~、バカは高い山に絶対に登っちゃうから、
絶景のテッペンに、たびたび行くんだよ?
それなのに、前だけしか見えない、この、目。
馬と、人間が合体した、シリコーンだったっけ?
ケンタウルスだったっけ?
あれに、なりたいなって、さっき思って、ネットで検索したら、
あれは、足が馬で(崖が登れない)目が人間(前しか見えない)
マジで、最悪なパターンだと判明しました。
逆だったら、よかった。
足が人間で山を登り、目が馬で絶景を楽しむ。
私は一体、何の話しをしたかったのでしょうか?
今日は東京に行く日ということもあり、馬の目で飛行機にのります。
↓「人間はそんな目の位置にさえも、文句を言いたくなるの法則」