僕には、約30名の優秀な秘書が居ますので、 今日は秘書自慢を。 去年、さとうみつろうトークショーを「招致」してくれた全国各地のリーダーさんたちとグループLINEしてます。 そのグループLINEに、何か「お願い」すれば、バババっと叶えてくれるので、まるで「秘書」かなぁと。 で、昨日の朝。 みつろう「あー、明日は札幌時計台でライブだ―。 そういえば、札幌に5年も住んでたけど、 時計台の中って入ったこと無いなぁ~。」 てことで、ネットで「時計台」の写真を見てると・・・、 なんか、時計台の気持ちがビンビンに分かっちゃって。 えぇ、気持ち悪いですよね。 「建物」の気持ちが、分かるとか・・・。 でも、メロディと共に、 彼の気持ちがビンビンに入って来ちゃう。 時計台は、百年以上もずっと札幌の街を見守っていた。 街を歩く人たちは常に、「いつか」の「どこか」を目指して、せわしなく歩いている。 僕の中に、来てくれたらなぁ。 時計の針の中心点では、「とき」は止まってるんだけどなぁ。 外側は、いつだって早く回るけど、 時計の中心には、「ここ」しか無いから、 トキなんて無いのに・・・。 ↑えぇ、ここまでの青字、鹿島建設もビックリのまさかの建物の気持ちです(笑)。 シってます? 風力発電の、羽の先端部分って、ジェット機なみのスピードで回ってるって。 「先端」はね。 外側だから。 で、内側へ行けば行くほど、「時間は止まり始める」んです。 で、最終的に、まったくの中心点にたどり着くと、そこはトキが止まっているゼロポイント。 ってことで、そんなメロディと歌詞が脳内に流れ込んだので、 秘書たちにLINEを。 英語ができる人、急募!! これだけで、後は秘書がどうにか「翻訳」してくれる、予感っ!! 日本語とメロディは時計台から流れて来るんだけど、 「英語にせい!」というアイツの声も踏まえて、 英訳を依頼。 まずは、↑流れて来たメロディを秘書さんたちに聴いてもらう。 思いつきたてだから、音程もメッチャはずしてて恥ずかしいけど、時間が無いっ! で、次に、歌詞のコンセプトを伝える(笑)。 疲れ果てたら、時計の針の中心へおいで。そこは、回ってない。 あとはもう、時間との勝負っ!! 「日本語」と「メロディ」は流れて来たけど、 明日までに、英語をプリーズプリーズミー(僕の英語力で、「僕に下さい」の意)。 時計台からのデンパによると、 きっと↓こんな、歌。 とりあえず、 時計台は、「おっさん」に決定。 時計台と言えば、 ボウイズビーアンビシャスのクラーク博士。 「自分」と「だれか」を比べた時に、 「時間」が発生する。 「ここ」から「あそこ」を目指したときに、 「とき」が発生する。 比べるモノがない、絶対性の世界には、 トキが無い。 で、なんか徐々に、 宇宙のはなしに(笑) 札幌時計台の話しだったはずなのに・・・。 で、僕は秘書さんたちへ「英訳」をお願いしながら、 那覇の自宅から、タクシーで空港へ。 すると、那覇空港のラウンジで、 サビのメロディを思いついちゃう・・・。 恥ずかしいけど、 録音せねばっ!! それが、↓これ。 で、恥ずかしい視線を集めたまま、 札幌行きの飛行機へ飛び乗るっ!! 秘書さんたちへの「指示」は終わった。 後は、飛行機から降りたら、 きっと素敵な歌詞が出来ているはず・・・。 するとね、札幌行きの機内で、 予想外の出来事がっ!!! なんと、人に頼んでおいて、離陸すると、 なぜか飛行機の中で、新しい歌詞をバンバン思いついちゃう(笑) 英語ワカンナイはずなのに、 英文で入って来る。 その、機内で浮かんだ歌詞でごわす↓ 『Clock tower in the northland』 Welcome to rough and music night.ようこそ、笑える音楽の夜へI’ve been waiting for you a hundred years.100年以上ここで待ってたんだよSo many passage passing you.色んな出来事が君を通り過ぎて行ったんだねBut everything seems to me just yesterday.でも僕から観るとその全てが“昨日”のようさ Stand here and watching down your landここから街を見下ろしてごらんAll people busy for “moving”.みんな“動くこと”にただ忙しいIt is your turn to know the seaclet.君には秘密を教えてあげるよHere comes, more cloth more cloth more clothだからもっと僕に近寄るんだ Are you rady to stop.Just relax at now When you tired come to center of clock疲れ果てたら時計の針の中心へおいでAnd then , you feel no one arounding in this pointそこでは何も周っていないIf you lost “somewhere to go” just stay now and here.目指す場所が無くなったらそこでただ止まってごらんAt last, you meet it first chance of your life.その時初めて、君は「トキ」に会うだろうHis name is “ time “ Welcome to clock tower in the northland ようこそ、札幌時計台へBut still you want to go “Somewhere” not here.それでも、君は“どこか”へ行きたいんだね?It’s not bad cause Here is a good place for dreaming.それも悪くない、夢を見るにはここは良い場所さDr.続きをみる
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